ASKA氏の精神薬はダメで覚醒剤はOKの矛盾

CHAGE&ASKAのASKAさんがブログにどういう経緯でドラッグにハマってしまったかを詳細に小説調に書き綴っているのだが、

それを最初から最後まで読んで思ったのは、やはりドラッグの類には決して手を出してはいけないなという事。

ASKA氏のブログ全文(ものすごく長いです)
http://togetter.com/li/923645

ASKA氏が違法薬物に手を染めてしまったのは、最初はイギリスのバーでエクスタシーという錠剤を買ってしまった事だと書かれている。

安易に違法ドラッグを始めてしまった理由としてブログでは
「昔からいろいろな薬(頭痛薬などの合法な薬)を飲んできたから、薬というものに違和感がなかった」と言った内容が書かれていた。

バーで「これを飲むと気持ちよくなれるんだ」と知らない外人から勧められた薬であろうと昔からいろんな薬を飲んでそれで体調を維持してきたから、何の違和感もなく勧められるまま買って飲んだと書いている。

しかし、面白い事にそのブログには「(カウンセリングで)精神薬を処方されてしまった。しかし、私はそれを飲まなかった。精神薬というのは、健常者が飲んでしまうと、脳への刺激で本当に精神病になってしまうからだ。」と精神薬を拒んだとも書かれている。

ずいぶんおかしな話だと思わないだろうか?

バーで知らないにーちゃんから「トイレで隠れて飲まなきゃダメだよ」と勧められた怪しい薬は飲めるのに、医者に処方された薬はちゃんと調べて「危険だ」と言って飲まない。

どう考えてもおかしな話である。

精神薬については飲む前に調べて危険だと判断して飲まないのに、バーで買ったエクスタシーについては勝手に安全と判断して飲んでしまう。

とても辻褄が合わない話だ。ちょっと調べればそれが違法である事は分かるし、実際に「あれ、覚醒剤と同じ麻薬指定されてる薬らしいよ。」と従兄弟に教えてもらって、ネットでも薬事法に触れると調べているのに、それでも「大丈夫だ」と判断し、また手に入れようとする所がやはりおかしい。

そもそも麻薬、覚せい剤自体が危険な精神剤だから規制されているのに、そっちは大丈夫だという判断になってしまうというのが浅はかにも程がある。

医師が処方する精神剤より強力で副作用が強い精神剤が麻薬、覚せい剤、違法ドラッグであり、本人は精神薬を飲んで精神病にはなりたくないと書いているが、違法ドラッグや覚せい剤こそまさに脳をスカスカにして精神病にしていく精神薬であり、

実際にこのブログの内容は精神病としか思えない内容だ。

特に集団ストーカーに盗聴盗撮されているのくだりはそれを強く匂わせる。
実際にハッカーにハッキングされたり、盗聴、盗撮されるという事が世の中にあるのはASKA氏の主張する通り事実だ。

ベッキーとゲスの極み乙女のボーカルのLINE画像が堂々と漏れる事などから、そういう事があるのは事実と言っていい。

実際にASKA氏は盗聴盗撮されていたのかもしれない、ストーカーされていたのかもしれない。しかしブログに書かれた内容はどうも妄想がおおいに混じってるように思われる。

つまり実際にあった盗聴などから誇大妄想や被害妄想を膨らませていって、最終的にモンスターハンターというゲームの掲示板に書かれたチャットを見て「自分が狩りの標的にされている」とまで思い込むようになってしまったわけだ。

これについては下記のブログで詳しく解説されている。

ASKAはモンハンの集団ストーカー被害に遭っていた可能性
http://zapanet.info/blog/item/3024

そもそも、自分の盗聴情報が書き込まれているページにネットサーフィンしててたまたま辿り着いたとあるが、なんでそれが自分の事となってしまうのだろうか。

自分の名前「アスカ」で検索したのかもしれないけど、アスカなんてアニメやゲームなどでいくらでも使われてる名前であり、それを自分の事と思ってしまったというのだろうか。ハンドルネームでもよく使われる名前だ。

覚せい剤を常用するようになったのも、この集団ストーカーをされている証拠集めを眠らずにやり続けるために眠気覚ましとして使用し始めたと書いている。

犯罪者と戦うために犯罪者になる。
証拠集めをするために周りから信用されなくなるドラッグを使う。

やってる事が本末転倒である。

毎回集めた証拠をオンラインで改ざんされたり、パソコンを壊されるとも書いているが、それが分かっているのだったらスクリーンショットではなくパソコンの画面をカメラで撮ればいい話。毎回カメラで画面を撮っておけば、パソコンが壊されても、証拠は残るわけで。。

ASKAさん本人はブログの内容を信用性のあるものにするために、とても詳細に具体的に書いているが、冷静に読むとやっぱり辻褄が合わない部分がてんこ盛りである。

誰も知らないはずのマンションの電話に、宅配便を名乗る奴から電話があり、未払いの料金を払ってほしい旨を告げられたと書いてあるが、これはまさに「オレオレ詐欺電話」だと思われる。

この電話の事が仮に本当だとしても、たまたまそのマンションの番号にオレオレ詐欺業者からランダムに電話がかかってきただけで、それは実は集団ストーカーの件とはまったく関係ない奴からの電話だったと思われる。

ただ、ASKAさんは、もうすべての事をそのストーカー集団と結びつけてしまうような頭になってしまっていたのだろう。

結局この話、どこまでが本当なのか分からない。
もしかしたら集団ストーカー以前からドラッグを常用していた可能性もある。

ただ、このASKAさんのブログの内容のおかげで薬物の真の怖さを知る事ができた。

一度ハマったらやめられない事。
精神を病む事。
ヤクザのカモにされる事。誰にも信用してもらえなくなる事。

多くの人が、どうせバレないとか、バレなきゃいいと思って手を出してしまうのだろうが、最後にはバレるのである。なぜかというと、やめられないからだ。やめられないから裏社会の売人の思う壺だし、量が増えればバレる可能性も高まる。そして使用する度に脳は冷静な判断が出来なくなり、どんどん「私は薬をやってます」と言わんばかりの奇行や言動を繰り返すようになる。隠そうとしたって、脳が現実と虚構を判断出来なくなるのだから、隠しようがないのである。本人が隠してるつもりでも、頭かくして尻隠さず状態なわけである。

人生を台無しにしたくないのであれば、ドラッグの類には手を出さない事だ。それをASKA氏のブログから学べたと思う。

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